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どうしたらいいのか、全く、全く、わからないです。
ただ、ここにも、そんなときに、どうしたら、いいのかわからないというひとがいることだけは、わかってください。
ふたりもこどもを産んだのに、わかりません。
男の子ふたりです。上の子は、絶対といっていいほど、たたいたりしません。
下の子も、お友達をたたいたりしません。
しかし、下の子は、たまに、わたしを、たたくことがあるんです。自分のことを注目してほしいときです。
でも、きっと、そのお子さんがそうであるかどうかは、全く、わかりません。
下の子は、上の子より、はっきり、言って、しっかりしてるし、大きな子とも、ひるまずに、遊べます。口答えのせりふだって、すごいです。お兄ちゃんの方が泣かされていることも多いです。
けれど、甘えたいときは、タタキにきます。ご飯作ってるから、あとで、とか、いってもだめです。
そんなときは、だっこして、ぐるぐる、まわして、放り投げたりして、きゃっきゃっいうまで、笑わせます。
それだけです。
自分の子供だから、そんなこともできるんでしょうね。
言葉の通じない子には、無理ですよね!
すみません。返事とか要りません。
脱線しますが、以前、近所に住んでいた長男の同級生の男の子は、あきらかに、いつも、お友達を、たたくでは、なく、殴っていました。5歳のころ・・・・
うちの子も、一回、ほっぺたをパンチされて、腫れたことがあります。
その子の場合は、もう、完全に、おかあさんが、自分の子どもたちを殴っていました。一度、わたしは、子どもをなぐらんといて!といいましたが、
余計なこと言わんといて!って逆に怒られました。平手うちじゃなくて、拳骨で、顔を殴るんです。わたしじゃないですけれど、近所のヒトが、警察に通報したこともありました。
今は、引っ越されて、どこに住んでいるのかもしれません。けれど、あの、うちの長男と同じ年の男の子は、今頃、どうしているのかしら?ってときどき、思い出します。
わたしは、それしか、思い浮かびません。
この記事の話題と、趣旨がそれていることは、わかっているんです。
でも、何か、話したかったんです。
わたしは、今日も、子どもが泣くまで、バイオリンの練習させました。ゲームもしすぎ!って、ゲームも取り上げたら、大泣きしてました。
ご飯のときも、行儀が悪いって、もし、録音されていたら、警察に通報されそうなくらい、怖い言葉で、いつも、怒っています。
でも、子どもをたたくことができません。
でも、しんじられないくらい、きつく、たたかれている子がたくさん、います。
そのお子さんがそうでないことを祈ります。
言葉の通じないおこさんが、ふつうの小学校に入学するということは、おやごさんの、何かしら、決断があってのことだと思うのですが、その親御さんは、どう思っていたのかなと思います。
前に、うちの小学校の発表会のとき、両手でささえて出場したというお子さんも、ほとんど、言葉が通じません。お母さんが、毎日、行きも帰りも送り迎えしてます。
とっても、気さくなかたで、学校の草刈とか、担任の先生と一緒にされたりしてます。
わたしは、詳しいことはわかりませんが、きっと、普通の小学校にいれたいという彼女の願いが会ったのだろうと思います。
お子さんと意思の疎通ができなくても、親御さんと担任の先生が、お互い、思いのようなものが、通っていたら、どちらも、もっと、救われるのに、って思います。
でも、先生が、家に連絡しても、音信不通な家庭もたくさん、あるんですよね!PTAの役員を初めて知りましたけれど・・・
そうでないことを祈ります。
とにかく、相手を変えるのは難しいです。あるがままを受け入れるしかないです。
それが、まわりからみて、何の進歩もないじゃないといわれようが、自分がストレス溜め込まないように、毎日をすごすしか~自分だって、人間なんですから・・・・
給食は、ひとりで、食べれるの?無理なのかな?もし、ひとりで、食べれるのだったら、それだけでも、一緒に喜んであげられたらな~
それが、無理なら、彼?彼女のできること、何か見つけたら、一緒に喜んであげるだけで、いいと思う。
素人のおばさん!何!言うてるの?って気分が悪かったら、削除して!じゃあね~
そろそろ、夏の企画考えないと!
ただ、ここにも、そんなときに、どうしたら、いいのかわからないというひとがいることだけは、わかってください。
ふたりもこどもを産んだのに、わかりません。
男の子ふたりです。上の子は、絶対といっていいほど、たたいたりしません。
下の子も、お友達をたたいたりしません。
しかし、下の子は、たまに、わたしを、たたくことがあるんです。自分のことを注目してほしいときです。
でも、きっと、そのお子さんがそうであるかどうかは、全く、わかりません。
下の子は、上の子より、はっきり、言って、しっかりしてるし、大きな子とも、ひるまずに、遊べます。口答えのせりふだって、すごいです。お兄ちゃんの方が泣かされていることも多いです。
けれど、甘えたいときは、タタキにきます。ご飯作ってるから、あとで、とか、いってもだめです。
そんなときは、だっこして、ぐるぐる、まわして、放り投げたりして、きゃっきゃっいうまで、笑わせます。
それだけです。
自分の子供だから、そんなこともできるんでしょうね。
言葉の通じない子には、無理ですよね!
すみません。返事とか要りません。
脱線しますが、以前、近所に住んでいた長男の同級生の男の子は、あきらかに、いつも、お友達を、たたくでは、なく、殴っていました。5歳のころ・・・・
うちの子も、一回、ほっぺたをパンチされて、腫れたことがあります。
その子の場合は、もう、完全に、おかあさんが、自分の子どもたちを殴っていました。一度、わたしは、子どもをなぐらんといて!といいましたが、
余計なこと言わんといて!って逆に怒られました。平手うちじゃなくて、拳骨で、顔を殴るんです。わたしじゃないですけれど、近所のヒトが、警察に通報したこともありました。
今は、引っ越されて、どこに住んでいるのかもしれません。けれど、あの、うちの長男と同じ年の男の子は、今頃、どうしているのかしら?ってときどき、思い出します。
わたしは、それしか、思い浮かびません。
この記事の話題と、趣旨がそれていることは、わかっているんです。
でも、何か、話したかったんです。
わたしは、今日も、子どもが泣くまで、バイオリンの練習させました。ゲームもしすぎ!って、ゲームも取り上げたら、大泣きしてました。
ご飯のときも、行儀が悪いって、もし、録音されていたら、警察に通報されそうなくらい、怖い言葉で、いつも、怒っています。
でも、子どもをたたくことができません。
でも、しんじられないくらい、きつく、たたかれている子がたくさん、います。
そのお子さんがそうでないことを祈ります。
言葉の通じないおこさんが、ふつうの小学校に入学するということは、おやごさんの、何かしら、決断があってのことだと思うのですが、その親御さんは、どう思っていたのかなと思います。
前に、うちの小学校の発表会のとき、両手でささえて出場したというお子さんも、ほとんど、言葉が通じません。お母さんが、毎日、行きも帰りも送り迎えしてます。
とっても、気さくなかたで、学校の草刈とか、担任の先生と一緒にされたりしてます。
わたしは、詳しいことはわかりませんが、きっと、普通の小学校にいれたいという彼女の願いが会ったのだろうと思います。
お子さんと意思の疎通ができなくても、親御さんと担任の先生が、お互い、思いのようなものが、通っていたら、どちらも、もっと、救われるのに、って思います。
でも、先生が、家に連絡しても、音信不通な家庭もたくさん、あるんですよね!PTAの役員を初めて知りましたけれど・・・
そうでないことを祈ります。
とにかく、相手を変えるのは難しいです。あるがままを受け入れるしかないです。
それが、まわりからみて、何の進歩もないじゃないといわれようが、自分がストレス溜め込まないように、毎日をすごすしか~自分だって、人間なんですから・・・・
給食は、ひとりで、食べれるの?無理なのかな?もし、ひとりで、食べれるのだったら、それだけでも、一緒に喜んであげられたらな~
それが、無理なら、彼?彼女のできること、何か見つけたら、一緒に喜んであげるだけで、いいと思う。
素人のおばさん!何!言うてるの?って気分が悪かったら、削除して!じゃあね~
そろそろ、夏の企画考えないと!
こんばんは! あかねと申します。
ご丁寧にコメントくださり、本当にありがとうございました(^-^)
「十人十色」とはよく言ったもので、子育て(教育)も、その子その子にとってよいやり方というものが違うものなのかもしれません。
『全く、分からない』ということは、以前変わらないことなのですが、コメントをいただいた中の
<とにかく、相手を変えるのは難しいです。あるがままを受け入れるしかないです。>
<彼?彼女のできること、何か見つけたら、一緒に喜んであげるだけで、いいと思う。>
ということが、この児童を担任する者としてのスタンスとして、とても大切であると感じました。
「たたく」という行為を一概に「悪」としてしまうのはよくないことなのでしょうね。
したのお子様のように、意図があっての行動かもしれません。
もしかすると、(おそらくその通りと思いますが)
担任する1年生の児童もまた、何かの意図があってたたいているのかもしれません。
ただ、「○○してほしい」というサインというよりは、
「やりたくない」「嫌だ」「分からない」「イライラする」などの不快な真情をごちゃ混ぜにして、全て『たたく』という信号で表現しているような気がします。
行動や周りの状況などの前後関係から、その児童がどうしてたたいたのかを読み取れる場合は、その行動が彼の「表現(言語)」であると受け止め、汲み取ってやらなくてはならないのでしょう。
しかし、一方で、担任の洞察力が足りないせいか、たたく行動に潜む意図が全く分からない場合も多々あります。
こういう「読めない」場合に、ついついイラっとしてしまうのです…。
上述で、「たたくことも表現」と奇麗事を言う割りに、児童のたたく行動に対して、担任はどう対処しているかと言うと、情けないかな、たたき返しています。
たたいた意図が分かるものもそうでないものも一様に、その行動が出たときは、手の甲をピシャッっとたたくのです。
「今やった、これは、…」と言いながら、児童のたたく動作を手をとってリプレイし、「駄目!」と言って手の甲をたたくのです。
その後、必ず「ごめんなさい」と言わせます。
その児童は、自分の気持ちを言葉で話ことができませんが、
周りの人の言葉をおうむ返しで言うことができます。
言わせたい言葉をこちらが言うことで、真似して言わせるのです。
この繰り返しをすることで、先生に対してたたくという行為は減ってきています。
しかし、それが根本的な解決となっているかどうか、不安です。
第一に、たたくという行為に教師がたたき返すのですから、まったく教育的ではありません。
「やられたらやりかえせばよい」といった間違った情報をその児童に植え付けかねません。
また、周りの児童にも同じ負の効果が予想されます。
また、たたくことで表現したかったことが表現できなくなってしまう可能性があります。
代わりに、たたく以外の方法で表現できるよう指導できていれば良いのですが、うまくできているか自信がありません。
「たたきかえす」のではない、もっと建設的な方法で教えていけたらよいのですが…
この児童、よいところもいっぱいあります。
ダンスが好きだったり、掃除をがんばったり…。
本当は、この長所を伸ばしていけるようにしていきたい。
まずは、「楽しい」学校生活となるようにしていきたいです。
ところで、この児童、給食は牛乳以外はほとんど口にしません。障害特有のこだわりからか、偏食がとても激しく、食べられないものを食べるように進めても食べないどころか、激しく嫌がりパニックを起こすという状態となります。
給食も、指導が難しいもののひとつのようです。
救いなのは、学校に来ることを嫌がっていない様子だということ。
現在に至るまで、欠席なしです!!
大好きなお母さんと一緒に登下校しているからということかもしれません。
お家の方もとても協力的でいらっしゃるので助かっています。
6年間の最初の1年目。まだ始まったばかりです。
まずはこの一年間、焦らないでゆっくりゆっくり一緒に勉強しようという気持ちで頑張りたいと思います(^0^)/
お心のこもった素晴らしいコメント、ありがとうございました!!
ご丁寧にコメントくださり、本当にありがとうございました(^-^)
「十人十色」とはよく言ったもので、子育て(教育)も、その子その子にとってよいやり方というものが違うものなのかもしれません。
『全く、分からない』ということは、以前変わらないことなのですが、コメントをいただいた中の
<とにかく、相手を変えるのは難しいです。あるがままを受け入れるしかないです。>
<彼?彼女のできること、何か見つけたら、一緒に喜んであげるだけで、いいと思う。>
ということが、この児童を担任する者としてのスタンスとして、とても大切であると感じました。
「たたく」という行為を一概に「悪」としてしまうのはよくないことなのでしょうね。
したのお子様のように、意図があっての行動かもしれません。
もしかすると、(おそらくその通りと思いますが)
担任する1年生の児童もまた、何かの意図があってたたいているのかもしれません。
ただ、「○○してほしい」というサインというよりは、
「やりたくない」「嫌だ」「分からない」「イライラする」などの不快な真情をごちゃ混ぜにして、全て『たたく』という信号で表現しているような気がします。
行動や周りの状況などの前後関係から、その児童がどうしてたたいたのかを読み取れる場合は、その行動が彼の「表現(言語)」であると受け止め、汲み取ってやらなくてはならないのでしょう。
しかし、一方で、担任の洞察力が足りないせいか、たたく行動に潜む意図が全く分からない場合も多々あります。
こういう「読めない」場合に、ついついイラっとしてしまうのです…。
上述で、「たたくことも表現」と奇麗事を言う割りに、児童のたたく行動に対して、担任はどう対処しているかと言うと、情けないかな、たたき返しています。
たたいた意図が分かるものもそうでないものも一様に、その行動が出たときは、手の甲をピシャッっとたたくのです。
「今やった、これは、…」と言いながら、児童のたたく動作を手をとってリプレイし、「駄目!」と言って手の甲をたたくのです。
その後、必ず「ごめんなさい」と言わせます。
その児童は、自分の気持ちを言葉で話ことができませんが、
周りの人の言葉をおうむ返しで言うことができます。
言わせたい言葉をこちらが言うことで、真似して言わせるのです。
この繰り返しをすることで、先生に対してたたくという行為は減ってきています。
しかし、それが根本的な解決となっているかどうか、不安です。
第一に、たたくという行為に教師がたたき返すのですから、まったく教育的ではありません。
「やられたらやりかえせばよい」といった間違った情報をその児童に植え付けかねません。
また、周りの児童にも同じ負の効果が予想されます。
また、たたくことで表現したかったことが表現できなくなってしまう可能性があります。
代わりに、たたく以外の方法で表現できるよう指導できていれば良いのですが、うまくできているか自信がありません。
「たたきかえす」のではない、もっと建設的な方法で教えていけたらよいのですが…
この児童、よいところもいっぱいあります。
ダンスが好きだったり、掃除をがんばったり…。
本当は、この長所を伸ばしていけるようにしていきたい。
まずは、「楽しい」学校生活となるようにしていきたいです。
ところで、この児童、給食は牛乳以外はほとんど口にしません。障害特有のこだわりからか、偏食がとても激しく、食べられないものを食べるように進めても食べないどころか、激しく嫌がりパニックを起こすという状態となります。
給食も、指導が難しいもののひとつのようです。
救いなのは、学校に来ることを嫌がっていない様子だということ。
現在に至るまで、欠席なしです!!
大好きなお母さんと一緒に登下校しているからということかもしれません。
お家の方もとても協力的でいらっしゃるので助かっています。
6年間の最初の1年目。まだ始まったばかりです。
まずはこの一年間、焦らないでゆっくりゆっくり一緒に勉強しようという気持ちで頑張りたいと思います(^0^)/
お心のこもった素晴らしいコメント、ありがとうございました!!
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