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27歳の女の子のささやかなひとり言。時々更新予定。
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「領域・教科を合わせた指導」は,
単に領域や各教科の内容を合わせるのではなく,
知的障害のある子どもの教育的対応の原則である
「生活に結びついた実際的で具体的な活動を学習活動の中心に据え,
子どもにとって自然で必要性のある具体的な経験を通して学習すること」
を重視し,工夫していく指導である。






学習指導要領には、通常の小中学校用のものと、
知的障害養護学校用のものとがある。

「知的障害養護学校編」には、
通常の小中学校の教科とは異なる
知的障害養護学校向けの各教科の内容が示されている。

実際の多くの指導は,「領域・教科を合わせた指導」によって展開されるが、
「領域・教科を合わせた指導」として
「日常生活の指導」「遊びの指導」「生活単元学習」「作業学習」が例示されている。




通常の学級を担任することを前提に大学で学んできたので、
特別支援学級を担任する際に、
「領域・教科を合わせた指導」という位置づけのものが理解不能であり、
戸惑う要素の一つである。

しかし、学習を進めていく中で、
向き合っている児童とはまた違う「ありえない平均的な児童像」から作られた
目標、評価規準、教育課程で学習を進めることは不可能であると知る。

そのため各担任が「個別の指導計画」を作成することになるのだが・・・。

これが私にとって
越え難い大きなハードルの一つであるといえる。

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『幼児期についての相談』より引用
http://www.hattatsu.or.jp/index01.htm


Q18

 息子のことで相談させてください。4歳の男の子ですが、会話らしい会話ができないので、通っている保育所で発達相談をすすめられました。発達検査を受けたところ、1年半の遅れを指摘され、「このまま行けば普通学級では学べますが、親子共々かなりの努力が必要です」と言われました。診断は、ちょうどグレーゾーン状態のようで、あえて言うなら「言語発達遅滞」といったところだそうです。
 これから、物事の善悪等も教えていかなくてはならないのに、会話ができないし、教えても本人には理解ができないので、私自身、時々カーッとなり、つい怒ってしまいます。また「この子はどこも受け入れてくれないのではないだろうか?」などと思う自分が嫌になります。
 心理の先生から「かなりの努力が必要」と言われるのもわかるのですが、焦りから何をどう努力したらいいのかわからなくなります。
 あと2年で、小学生になります。地域では、まだまだ、発達に問題を抱える子どもたちのための受け入れ態勢が今ひとつ整っていないようですし、これからの長い人生を思うだけで、私のほうがバテてしまいそうです。まず何から始めればよいのか、いま考えなければならないことは何か、教えてください。

 


A18

●精一杯の子育てを!
 お便り受け取りました。あなたの戸惑いや混乱が伝わってきます。わが子の遅れやハンディを知らされた時の親御さんの気持ちは他者には計り知れないほど辛く、苦悩に満ちたものだと思います。
 親も大変だと思いますが、さまざまなハンディを持ちながら暮らしていく子どもたちの苦労や戸惑いは大きいものです。
 あなたの息子さんも友だちに話しかけられて、なんと答えればいいのか、自分の気持ちも伝えられず、どうすればいいのか、戸惑いのなかで暮らしていると思います。
 息子さんのさまざまな困難や大変さを受け止めて子育てしてあげましょう。
 「『すでに障害を負って生まれてきたのであるなら、残っている健康な脳の機能をフルに生かして発育を助け、彼ができるだけ自由に楽しく生きて行けるように、精一杯の子育てをしよう』と決心しました。」
 自閉症の息子さんを立派に育てあげた小児科医の河島淳子先生は講演集の『よりよき家庭療育をこころがけて』の中に述べています。
 子どもは親のきっぱりとした子育てのおかげで生活力をつけ、充実した人生を歩んでいけるのです。



●幼児期に必要な子育ての基本

 診断され、遅れを知って「何かしなければ」と思って、専門家に尋ねても「かわいがってあげなさい」と言われるだけ、また、あなたのように「かなりの努力が必要です」と言われても、どんな関わりをしたらいいのか教えられず、途方にくれてしまうことも多かったと思います。
 30数年間、私も試行錯誤しながら子育てのお手伝いをしてきましたが、育っていった人たちを見てきて、「幼児期の子育ての基本」は「あたりまえなこと」を根気よく働きかけていくことでした。
 親たちや周囲の人々が「生活力をつけてあげよう」ときっぱりと心を決めて育てられた子どもたちは、成人して自立し充実した日々を過ごしています。
 「子育ては子離れ」、いつの日にか親の手から離れて成人していく息子さんが、自分の力で生きられるよう、幼児期はその「基礎固め」と考えて育てられたらと思います。

①体力と動ける体と手を育てる
 これからの長い人生を生き抜いていく体力と動きやすい体を育てていく。
 日々の暮らしの中で歩くこと、運動トレーニング、手を使ってできる遊びや手伝いなどを根気よく続けていくと、確かな体力とともに、強い意志と集中力も育ちます。

②人の働きかけに応じる力を育てる
 会話が苦手な子は、マイペースで周りの状況がわかりにくいので、運動・遊び・生活の中で人の働きかけに応じるかまえを育てていきます。
 丁寧にことばも教えていきましょう。
 ことばは専門家だけが教えるものではなく、親や家族が日々の関わりの中で働きかけ、子どもは使えるようになります。

③生活リズムを整える
 脳の機能がよりよく働くように、幼児期に生活リズムを整えることが大切です。日中は、さまざまな遊びや活動をする(戸外にも積極的に出すこと)、早寝早起きをしてよい睡眠を確保する、食事・排泄など規則正しい生活習慣を身につけさせていきます。

④自分のことを自分でする力を育てる
 着替え・排泄・食事など自分の手を使って身辺自立をすすめます。手を添えて丁寧にやり方を教えていくと必ずできるようになります。

⑤好き嫌いなく食べ物を食べる
 いろいろな食物が栄養になって、体や脳の機能を高めていきます。私たちが出会った多くの子たちは、とても頑固な偏食でした。親たちも苦労されましたが、粘り強い働きかけで子どもたちは、何でも食べられるようになりました。体力もつきましたが、困難を乗り越えていける強い意志も育ちました。

 どれも「あたりまえなこと」ですが、実際、働きかけると、なかなか大変です。「すんなり」とはいきません。
 歩いたり、体を動かしたりするのを嫌がって抵抗する子、さまざまなことで働きかけをしても、少しも関心を示さなかったりする子もいるでしょう。
 相当の覚悟で臨まないと子どもに負けてしまいます。時にはあなたのようにカーッとなってしまうこともあるでしょう。でも、親が投げ出してしまったら、子どもは成長できません。子どもの発達を信じて、根気よく働きかけ、育ててあげましょう。

 入学のこともご心配でしょうが、取り越し苦労はせず、今は、やるべきことを淡々と進めていけるといいですね。その結果、2年後に考えればいいと思います。
 「子育て」は長丁場です。時には息切れすることもあるでしょう。また孤独な思いになることもあると思います。ご家族や友人にも相談して力になってもらいましょう。また、具体的なことで困ったら、またこのコーナーにお便りをください。およばずながらお力になれればと思います。
 息子さんの将来を信じ、日々の暮らしを大切にして育てられますように!
 お身体を大切に。お返事まで。

辻 滋子(発達協会)保育士



毎日子どもと向き合っていると
だんだんと基本理念を見失いかけます。
ついつい、目につく「できないこと」をできるようにしようという気持ちが
強くなってしまうのです。
また、子どもに流されて「まあ、いいか」と
不必要に折れてしまうということもあります。

しかし、将来のことを考えると、
一日一日の小さな成長もないがしろにできません。

「今、なにをすべきか」を常に見詰め
少しずつ成長を促し、できるようになったことを認め、ほめていくことが
大切なのだと思います。

冷静さを失わずに、この一年をきっちりと過ごしたい。

特別支援学級を担任して、2年目。
今年度は、6年生と1年生の担任になりました。
6年生の児童は、昨年から担任している児童で
気心の知れた間柄。
一方、新しく入ってきた1年生は、
言葉も通じない、考えていることも全く読めない児童。

1年生の児童は、人をたたきます。
友達をたたくことはほとんどないので救いです。

しかし、担任そして介助の先生は
顔を容赦なく連打されます。

たたかれることになれていないわたしは、
本当にカチンと来ますし、
痛いです(涙)。

どうしたら、人をたたくことを止めさせられるでしょうか??
特別支援学級担任となって
早、9ヶ月・・・。

振り返ると
未だに「特別支援」ということを
理解できないままにいます。

勉強不足というのが一番の理由でしょう・・・。

こんな私が
年末の押し迫る中、
『月刊 実践障害児教育』という雑誌の
2007年1月号を読み
初めて
『TEACCH(ティーチ)プログラム』というものに
出会いました。

何でも、
自閉症児・者の療育にとっても効果のある
支援の考え方・実践だそうです。

まだ、詳しいことは全く分かりません(^-^;)

TEACCHについて勉強するために
早速、以下の本を探してみたいと思います☆

『本当のTEACCH ―自分が自分であるために―』
内山登紀男(著)
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