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27歳の女の子のささやかなひとり言。時々更新予定。
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お久し振りですm(_ _)m
世の中は、春休みだというのに、残務に追われております。
4月からは、この学校に座れる場所はないので
片付けなくては×1000!!!

次に赴任する学校では
片付け能力0(←ゼロ) & 提出物×(←出ない) の私にとって
非常に生きづらい環境のようで・・・。

まず、職員室の机!
帰るときには机上に何もない状態にしないと帰れないそうな!

それは、無理です、、お代官様(泣)。

旅行命令書を提出しないで勝手に出張に出てしまう私!
事務の先生から早速激怒&無視攻撃の予感!?
特に、女性の事務の先生はきちんとしているそうなので
要するに、きちんとしていない人には手厳しいということで、
私は目を付けられてしまうことでしょうね・・・。

ああ、神様。
私はそんな職場でうまくやっていけるでしょうか?
何も取り柄がない私、
意地悪されないかな?
人として扱ってもらえるかな??
今からとっても心配です(-_-;)

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今年度いっぱいで、転校することになりました。
成績の期限が明日です。
明日、「6年生を送る会」があります。
1ヶ月前から、誰かが必ず休むような状態で、
全員がそろったときにやりたいと思う
音楽鑑賞や図工作品鑑賞など
ずっとやらずにとっておいたのが裏目に出ました。
「こんなはずでは・・・」
今日、急遽時間割を変更して授業をしましたが
お休み児童1人に、気が乗らなくて取り組めない児童や
取り組んでいたはずなのに、ワークシートを出していない者など
問題続出。
明日の会に向けての台詞あわせを今日初めてやりました。
おそらく、明日はガタガタでしょうね。
「2年生、何か言っているけれど、聞こえなかったね」という
最悪の結果を招く予感がしています。
鍵盤ハーモニカの合奏も予定していますが、
本来はタンブリンやカスタネットなども入れる予定だったのに
割り振りが間に合わなかったため、
授業では練習してきましたが、明日には披露できない・・・。
かっこわるいことに、拍子とりを担任が務めることに。

<発表の中身>

♪ 歌(「えがおかがやいて」 教科書の短い歌)
 ↓
☆ 言葉(台本作成者、担任。 一人必ず一言以上言えるように。)
 ↓
♪ 歌(「えがおかがやいて」 の替え歌。 作詞 担任(笑)。)
 ↓
♪ 鍵盤ハーモニカの合奏(「小ぎつね」「こぐまの二月」)

どっしょっぱつの歌から、外しそうで怖い(=0=;)
子どもたちよ、頑張ってくれ!!!

インフルエンザは出席停止になる病気です。

インフルエンザになると、出席扱いにはなりませんが、

欠席扱いにもなりません。

学校側から「出席を見合わせるように」と言って休ませているという形になります。

なので、出席停止の間の給食費については、

できるだけいただかない方向で進めなければなりません。

私、校務分掌にて学校給食指導担当。

給食の欠食・復食手続きは私の仕事なのです。

本日、全校で約8名の児童がインフルエンザと診断されたとの報告がありました。

欠席児童はその3~5倍なので、潜在的にインフルエンザの児童もいそうです。

基本的に一学年一学級の勤め先の学校で

20人を越える児童の欠席は、すごい規模といえます。

3年生や5年生では、クラスの児童数が36人ほどですが、

欠席児童が15人強。

このままだと、明日あたり学級閉鎖か?!

近年経験していないインフルエンザの猛威がこの学校を襲おうとしているようである。

ついに、明日です。公開授業。

教室がまた、ゴタゴタ片付かない状態なので

準備をしつつ、片付けです。

手取り足取り、能力のない私に協力を惜しみなくしてくれた教務主任の先生に

昨日怒られ、ふてぶてしい態度をとってしまいました。

ばかじゃない? 私・・・。

こんな救いようのない人に、おそらくもう救いの手を差し伸べては

くれなくなるでしょう。

最近、だんだんと自分が勘違い人間だと言うことが分かってきました。

自分が悪いのに、

それを認めず改めないで迷惑をかけ続ける、

改めないから育たない、存在価値がない・・・どころか

存在することが邪魔である。

鈍感な私がそう思えるのは、

もう堪忍袋の緒が切れてしまった、たくさんの人たちの態度から

伝わってくるものです。

仕事ですから、できないことに泣いたって許されません。

でも、仕事は穴だらけ、

やれていない仕事が毎日溜まり、

手がつけられない状態になると出てくる問題から

周りの人にまで迷惑を掛けて

そのたびに泣くのです。

上司から見れば、

言ったとおりに私がしていれば

そんなことにはならないはずなのに、

同じ間違いを繰り返すのです。

「そんな人、職場にいてもらいたくない。」

同僚だって、そう思うに違いない。

私の場合、できないのではなく

する努力さえ、していないらしい。

指摘されるまで、そんなつもりはないのですが、

結果として言われたことができていないのだから

そういうことになるのでしょうね。

「私には力がないのだから、できなくてもしかたない」

そう思うことで、何とか保ってきたけれど、

ろくに仕事もしない(できない)私が、

この気持ちをしゃべる当てもなく

とりあえずここに書きました。

読んでも嫌な気持ちしかしないこの文を

もし読まれた方がいたら

ごめんなさい。

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