2009Aug/17 コンタクトレンズ記念日。

今日までお休みをもらっていました。
明日からは、また出勤の毎日。
明日は教育センターへ研修に。
明後日明々後日は部活＆残務との格闘（笑）。
そろそろ２学期の準備もしなくては。

ところで、
前から考えていた「コンタクトレンズ計画」を始動しましたっ！！
とりあえず、１ＤＡＹの使い捨てからチャレンジ！！

車の運転もするのに、
０．０２裸眼（右）で運転してました（爆笑）。
バックするのに、半ば勘で運転してしまう私。キャー
眼鏡を掛けることもありましたが、
視野が欠けるのが、とても嫌だったのです。

今日、眼科からの帰り道は、コンタクトをつけて運転☆
バックもスムーズです♪

運転していると、景色が次々に移り変わっていきます。
今まで、ぼんやり見えていた世界。
景色の中に見えているはずの看板の文字、
人の顔、草木などなど特に気もとめません。
それで当り前だと思っていました。

しかし、違うんだということに気付く。

茜色を溶かした日差しが草の先にまで光を届かせて
すっと溶けそうなのに、
草の先は、確かにそこにある。

道ははるか遠くまで続き、奥行きがある。
行き去る景色は、鮮明に
３Ｄ映像が迫ってくるような感覚。

草木の枝や葉っぱにこれほど表情があるものだとは
全く知りませんでした。

雑草や雑木林の木々が
すっごくすっごくきれいに見えました。

すれ違う車に乗っている人の顔も見える。
道を譲ってくれたドライバーさんにも目を合わせて会釈ができます。

こんな感動は、きっと今日明日ぐらいかと（笑）。

しかし、何だかよく見える景色は目に染みるのです。
・・・、なぜでしょうか・・・。

今日は、コンタクトレンズ記念日（笑）。







しかし、コンタクトの着脱は恐怖です。
今もつけていますが、
自力で外すことができるのでしょうか(^-^;)
使い捨てコンタクトは１０時間以上つけていてはいけないそうです。

朝７時につけたら、夕方５時には外さないといけない（えーー）。

そんな時間はまだ勤務時間中ですが・・・(^0^;)
（部活指導中の時間帯。）

どうするの？？

2009Feb/11 よくなっていくような気がしない。

気まぐれにグチらせてください。

私、周りの人をイライラさせるぐらい間に合いません。

「まあ、いいか。」の甘えがエスカレートした結果です。

どこまでも、オチていきます・・・。

それを何ともできないことに、哀しさを覚えますが

何ともできません。

とりあえず、ここで反省・・・。

2008Aug/24 ヤツが帰ってきた！

フィット君（最古モデル）が帰宅。

Newフィット君の乗り心地も良かったが、
やっぱりMyフィット君は違うよっ！
アクセルの踏み心地とか、シートの硬さとか…。
素朴な感じがいいです（笑）。

ただ、気になることが。
Myフィット君にはkenwoodのCD（＆MD）プレーヤー＆スピーカをつけているのに
Newフィット君の作り付けオーディオに音が負けてる？！
Myフィット君、低音が弱いよっ！！

Myフィット君はかげながらウーハーを載せているのですが
気付いたら、活動を停止してるしっ（汗）！！
頑張れ、フィット君っ！！！！！

2008Aug/23 車検。

意識したことがなかったのですが、
気になっていたので数えてみました。
今、乗っている車に７年間お世話になっておりますm(_  _)m

思い起こせば、７年前（＋α）、
「彼」が初デビューしたその日に購入契約を交わし、
納車までに約３ヶ月も待たされました。
当時、それほど大人気だったのですよね～、
ねぇ、フィット君？？

なので、私の乗っているフィット君は
正真正銘、最古モデルなのですよ（笑）。
大丈夫、私はあなたが走れなくなるその日まで
離さないからっ（爆笑）！！！

それなのに、お店の人は酷いのです。
何度も、おっしゃるのですよ。
「新車に乗り換えますか？　それとも車検を受けますか？」って。

「気に入っていますので、まだ乗るつもりです。」
って答えているのに、新しいフィットのパンフレットをくれたりするのです。
そして、代車は最新型フィット★

「乗ってみて気に入ったら、ぜひどうぞ♪」とでも言われているようで。
でも、外装も内装もだいぶ変わっていて、
「あら、これいいじゃない！？」と思ってしまう自分がいる（汗）。
ハンドルを握っているときのルンルン気分が否めない…。
ごめんね、明日までだから許してね。私のフィット君(^-^;)

2008Aug/20 よっぽど暇だと思われたらしい。

隣町。車で30分ぐらい先の病院まで
弟に届けるべきものがあり、向かった。

当初、母は「自転車で行くから、地図を描いて」
と言っていましたが、
①自転車は危ない
②地図を描くのがめんどくさい
③あんな距離を母が自転車で行くことを考えただけでイライラする

という理由で、「アッシー」となったわけです。

母を乗せて、病院へ。
母は弟に渡すべき物を渡して無事帰ってきました。

「やっぱり自転車だと、ちょっと遠いね」と、母。
「でも、道を覚えたから、次からは行ける。」と語る。

それに対し、
「できれば、自転車では行かない方がいいと思うよ。」と返事。

私よりも明らかに体力のある母ではありますが、
５０代の後半ですから、
無理をさせたくはないのです。

渡すべきものを無事に届け、駐車場から出るときに
前の車が遮断機を通過できなくて立ち往生。
原因は、清算機の故障のようだ。
10分弱、待つ。
警備の方が来てくれたものの
機械を正常の状態にする操作がわからず
大変そうにしていた。
結局、遮断機を上げて
駐車券を警備の方に渡す。

イライラしても良いのかもしれないが、
その間、何も考えていなかった（笑）。





帰宅後、弟から電話。
「今日、休みだったの？」から始まる。
どうやら、夏休み中は暇＆休みだと思われている模様。
「担任児童が少ないから、やることないんじゃない？」
（普通の先生はそうかもしれないが、私の場合は仕事山積である。）
しかし、それを悟られては姉の面目が保てないので、
校務分掌の話をし、担任している児童の仕事の他に
全校の仕事を分担し、自分もやっていることをアピール。

「ふーん、でも給料もらっているんだから、当然だよね～」

複雑＆イラッとさせる一言。

物を運んだ件は、私も協力したんだから、
礼の１つも言っても良いのにと、
心の狭いことを考える、姉でした。
（この弟、姉を敬う気持ちは皆無。
　姉のことを呼び捨てにしますm(_  _)m)